

石湯その前にたつ「真田幸村公隠しの湯」の標石は、真田太平記の作者、池波正太郎氏の筆

「石湯」岩の間から湧きだす温泉 は「石湯野飼いの牛が傷ついた脚をこの湯でいやしたので
『牛湯』と呼ばれていた。戦国時代、真田一族が傷をいやしたことで知られ、「真田幸村の隠し
湯」と伝わり、池波正太郎の『真田太平記』にも登場する。
別所温泉は、信州で最も古い歴史をもつ温泉の一つである。古代からこの出湯の効能はひろく
知れわたり、それが神仏の霊験と考えられてまず観音様がまつられた。北向観音がそれである。
この観音を中心として長楽・安楽(国宝八角三重塔)・常楽のいわゆる三ヶ寺ができ、別所は仏
教・学問の中心地ともなった、「信州の鎌倉」と呼ばれている。
# by yukinatu | 2009-10-24 19:13 | 温泉


























